2018年01月15日

介護業界にブラック企業が特段多い訳じゃない

介護業界はブラック企業の温床の如く話す人が多い。
だが、それは少し違う。

まず、被害者意識を持ちやすい特性を持った人が、多く集まってしまったという業界の傾向がある。
そして、そういう人は同情されたいという欲求が強い。
だから、SNSなどに書き込む人が多いが、実名で書く人は少ない。

納得のできない労働環境であれば、どうすれば健全運営できるか、積極的に考え、意見を言うべきだ。

一緒に愚痴を言うのは実に居心地がいい。
だが、愚痴をこぼしているだけの人間の給料が上がる世界はどこにもないことを自覚すべきだ。

良いサービスにするために、自ら知恵を絞る。
それが今、介護業界に必要なことだ。
posted by 先生 at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 政府に苦言・提言